親御さんが楽器の経験がなくても〜 一緒にお子様とレッスンに取り組んでいただくことが大切です

「毎日、朝に少しだけ練習してから幼稚園へ行くんです」
そうお話してくださったのは、年中女の子Eちゃんのお母さまです。
実は、Eちゃんのお母さまは最初、
「私は音楽経験もないし、バイオリンのことも全然わからなくて…」
と、とても不安そうでした。
バイオリンは難しそう。
楽譜も読めない。
家で教えられない。
そう感じる親御さまは、本当にたくさんいらっしゃいます。
ですから、当教室(千葉市中央区)は、親御さまに小学生のうちはなるべくレッスン同伴でお願いしています。
(付き添いが難しい場合は、レッスン内容と課題をLINEにてお伝えしています)
このEちゃんのお母さまは、毎回のレッスンでとても一生懸命です。
質問も積極的にしてくださいます。
レッスン中に、弓の持ち方や練習のポイントをしっかり見て、
「今日はここを気をつければいいんですね」
と、一つずつ覚えて帰られます。
おうちでは、一緒に確認しながら、毎日少しずつ練習。
特別長い時間ではありません。
練習回数が大事です。
それでも、“毎日続ける”という力は本当に大きいです。体が覚えるのですね。
最初は音を出すだけでも大変でしたが、
今自分で弓を動かせるようになってきました。
それもとてもきれいなフォームで。
何より素敵なのは、
「できた!」という小さな成功体験を、お母さまと一緒に喜んでいること。
コツコツと積み重ねが必要な習い事は二人三脚。お子さまは親御さまが喜んでくださる笑顔がみたくて、頑張っているといっても過言ではないと思います。
幼児さんのレッスンは、親御さまのサポートの存在がとても大切なのです。
そのため、時にはレッスンをお母さま(お父さま)に半分以上レクチャーしているような感じになることもあります。
それをわが子にかみ砕いてわかりやすく説明している姿をみて、こちらが勉強になることもあります。
「音楽経験がないから無理かも…」
と思わなくて大丈夫です。
実際には、“わからないからこそ、一緒に学ぼうとしてくださる姿勢”が、お子さまの安心につながることもたくさんあります。
バイオリンは、すぐに上手になる習い事ではありません。
でも、小さな積み重ねは、必ず音にあらわれます。
朝の数分の練習。
お母さまの「がんばったね」の一言。
その毎日の積み重ねが、少しずつ美しい音を育てています。
今は左手で弦に指を置く練習にはいりました。
きっと、今朝も練習してから幼稚園に向かったことでしょう。
📍みづほバイオリン教室 千葉市中央区無料体験レッスンお待ちしております♪